桜も満開で気候もいいので通勤の道中すら、楽しくなりますね。
私たちの仕事で暖かくなるとやってくるのがエアコン修理です。
昨日、今年のエアコン修理第一号がありました。
花粉症と戦いながらの作業はツライ!
思いっきり、泣かされてます・・・
写真はお客様からお預かりしています昭和59年式 TA63のカリーナGTーTRです。
ルーフのサビがひどく、アナーキー(穴あき)なカリーナ君でした。
過去に修理もされたそうですが一年でサビが復活したそうで、以前から『交換がベストだね〜。』といっておられました。
(お客様は神奈川の方です。関西人なら『ベストやね〜』ですね。)
しかし、A63型は4ドアすら少ない車種なのに、お客様のはさらに少ないハッチバックです。
交換するためのルーフどころか部品取り車すらそうそうあるわけもなく、夢物語になっていました。
しかし、お客様の日頃の行いが良いせいか、ヤフオクにどんがらボディーがでてきました。
丸車ではなく、パーツを取り外したどんがらボディーの出品なので価格もリーズナボー!
ハコ替えまで考えておられたので奇跡です!
必要なのはルーフだけなので落札後にルーフだけ送ってもらいました。
本来ならピラーの下部でボディーと切り貼りをするのですが手違いでピラーの上部でカットされたルーフが送られてきました。
ピラー上部で切り貼りすると強度が心配なので仕方なく上面の鉄板一枚だけ交換します。
骨組みから切り離してこの状態にするのは大変でした。
あとは貼り付けて塗装です。
T様、もう少しで数年の苦悩が終わりますよ。

